災害現地調査報告

阪神・淡路大震災[災害現地調査報告]

1995年1月19日〜21日
何故、こんなに簡単に「家」が崩壊するのか!
これほど悲惨な光景は今まで見たことがなかった。目の前の無残な姿に言葉が出ない。
ようやく発することにできた言葉は「むごい・・・」の一言。木造住宅は多くが倒れ、鉄筋コンクリートのマンションやアパートまでがつぶれている。昭和56年の建築機基準法改定前に設計された物件なのか、こうも「家」が地震によって簡単に倒れ、尊い命を奪ってよいはずがない。あってはいけない光景なのだ。
 大地震にでも、倒れない、壊れない、本当に安心して住める住宅は地震大国日本の最優先課題かもしれない。
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