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<災害対策学習プログラム>防災寺子屋実施レポート(1)「東海大学付属相模高等学校中等部」

(株)JTBと共同開発 災害対策学習プログラム「防災寺子屋」
開催日時:2016.11.10(木)15:30~11日(金)11:00
場所:東海大学付属相模高等学校中等部 「大ホール」「1号特別教室」「食堂」「アリーナ」
対象:中等部1年生(176名) 「いのちの体験教室」内にて実施

昨年に引き続き、災害発生により帰宅が出来なくなったことを想定し、災害時用保存食や寝袋などの防災備蓄品などを実際に使用しながら、学校の教室や体育館で一夜を過ごし、災害発生時に「何が必要で、何が大事で、そして何をすべきなのか」など、必要な行動を理解するという体験を通じて、防災に対する意識を高めることを目的に開催されました。

まず最初は大ホールに集まって、「災害大国日本の現状を知る」「相模原の過去の災害について学ぶ」「自分が被災者になる確率を減らす」について学んだ後は、阪神・淡路大震災や東日本大震災で被災をされた方たちのインタビュー映像を見て、実際災害が発生するとどうなってしまうのかを知ってもらいました。

その後、食堂に移動し、明日の解散まで「飲料水はこれだけ」、と1人1.5リットルを配布するとともに、夕食のアルファ米(わかめご飯)を支給。アルファ米は水で戻す場合、約60分間が必要なため、まずは調理です。保存水をわかめご飯に入れて混ぜたら、完成する間で各教室に入り、テーマ別講習です。

講習のテーマは①学校備蓄の理解を深める ②ゲーミフィケーション ③寝具利用法研修+衛星講習 ④止血法・AED講習です。教室を回ってローテーションで講習を受けていきます。2つの講習が終わったら、食堂に戻り夕食です。夕食が終わるとローテーションの続きです。

初日の講習はここまでで終了です。各教室に帰り、振り返りシートに記入をしたのちは、大ホール(男子)や教室に移動して就寝準備。22時に就寝、5時45分に起床と言うスケジュールです。翌日のプログラムは、片付け、朝食(缶パン=チョコチップ)、閉会式、振り返りのため先生方にお願いし、実施していただきました。

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