防災住宅研究所

家を建てる方へ

26年間の調査報告を元に
災害で後悔しない家づくりをするために
必要な知識や確認事項をまとめました。

1

土地探し!
4大チェックポイント

①災害リスクを調べる!

②避難経路は大丈夫?

③道路の幅を確認しよう

④地盤調査をオススメする理由

2

ハウスメーカーはどう選ぶ?
知っておきたい注意点

・ハウスメーカーの「災害に強い」を
信じてはいけない理由

・防災住宅研究所の「災害に強い」の定義

3

木造?鉄骨造?コンクリート造?
災害に本当に強い建築工法とは?

・木造、鉄骨造、コンクリート造の比較

・巨大台風接近時、「頑丈な建物に避難してください!」
でどこに逃げる?

・対地震は窓ガラス一枚も割れていない工法がある

・対津波、土砂災害は重量があることが需要!

・耐火性能、コンクリートは燃えません!

4

中古物件のリノベーション、
オススメしない3つの理由

①地盤が不明

②施工状況を確認できない

③損壊の恐れ

5

耐震基準、耐震等級の
現実を知っていますか?

・旧耐震基準は大規模な地震への規定なし

・命が守られれば、我が家は壊れてもいいの?
新耐震基準とは?

・旧耐震基準と新耐震基準の違い

・熊本地震では新耐震基準の家が全壊しています

・耐震等級って何?

・耐震等級3なら大丈夫?

6

間取り①広いリビングは
危険度も増す!?

・安全とは何か?

・ハウスメーカーの嘘

・キーワードは「直下率」
信じてはいけない理由

・防災住宅研究所の「災害に強い」の定義

7

間取り②土砂災害の恐れがある
場所に家を建てる人へ

・日本は土砂災害大国、
土砂災害リスクランキング

・土砂災害の恐れがあるエリアと注意点

・土石流が襲って来ても流されない家とは?



8

間取り③浸水のリスクがある
土地を選んでしまった方へ

・あなたの家の浸水リスクは?

・浸水エリアの方にオススメ!間取りの工夫

・垂直避難ができる家とできない家がある

9

間取り④津波から命を守るために
できること

・巨大津波にも流されない住宅が存在した!

・我が家に作れる「津波シェルター」とは?

・防災住宅は津波対策もできます

10

後悔しない住宅設備
10選

・水は無意識で備蓄できるってご存知ですか?

・電気は自宅で作る時代です。

・非常時用トイレは臭いの抑えられるものを!

・停電しない照明器具とは

研究所概要