研究所案内

■一般社団法人 防災住宅研究所の目的

一般社団法人 防災住宅研究所では、住宅を襲うあらゆる災害から「命と財産を守る」ため、防災住宅に関する研究を行うことを目的としています。その目的に資するため、次の事業を行っています。

  1. 災害、住宅に関するセミナーの開催
  2. 災害、住宅に関する情報の提供
  3. 書籍の発行、及び販売
  4. 防災住宅に関するコンサルティング業務
  5. 防災商品の研究開発、製造及び販売
  6. 災害対策住宅の認定業務
  7. その他法人の目的を達成するために必要な業務

■理事の紹介

代表理事 児玉 猛治
児玉 猛治(こだま たけはる) 一般社団法人 防災住宅研究所代表理事。
26年間、日本国内で発生した 50カ所以上の災害現場、海外はオクラホマの巨大竜巻やネパールの巨大地震 にも調査に出向き、「災害と家」というテーマで調査研究。 出版やセミナーなどを通して「命を守る住宅」の必要性を訴える。また、NHKや民放、新聞社など多数のメディアでも活動が取り上げられている。

<主な取材・調査 災害現場 日付は災害発生日時>

2021.08.20 令和3年8月豪雨 佐賀県武雄市、長崎県雲仙市
2021.08.15 令和3年8月豪雨 広島市安佐南区祇園、西区田方、安芸高田市吉田町
2020.07.06 令和2年7月豪雨(熊本県人吉市・球磨村・芦北町等)
2021.07.03 熱海土石流(4回現地調査)
2019.10.12 令和元年台風19号(千葉県鋸南町等、長野市)
2019.09.07 令和元年台風15号(千葉県市原市等)
2019.08.28 九州北部豪雨(佐賀県武雄市)
2019.08.28 九州北部豪雨(佐賀県武雄市)
2018.09.06 北海道胆振東部地震
2018.07.06 平成30年7月豪雨災害(広島市安佐北区口田南、東区馬木、安芸区矢野東、安芸郡坂町小屋浦、呉市天応等、岡山県倉敷市真備町)
2017.07.07 九州北部豪雨災害(福岡県朝倉市~大分県日田市を2度取材)
2016.12.23 新潟県糸魚川市大規模火災
2016.04.16 平成28年熊本地震(同年9月~翌年6月まで現地事務所開設)
2015.09.10 茨城県鬼怒川氾濫
2015.04.25 ネパール大地震
2014.11.22 長野神代断層地震
2014.08.20 広島市土砂災害
2013.10.16 伊豆大島土砂災害
2013.09.02 埼玉県越谷市竜巻災害
2013.07.29 山口県萩市土砂災害
2013.05.20 アメリカオクラホマシティ巨大竜巻災害
2013.05.17 静岡県焼津市住宅火災
2012.07.15 熊本県南阿蘇~竹田市土砂災害及び河川の氾濫災害
2012.05.06 茨城県つくば市竜巻災害
2011.03.11 東日本大震災(今年までで延べ40日以上現地取材)
2010.07.20 中国・九州北部豪雨災害(20日~26日にかけて、広島県庄原市土砂災害、岡山県美作市竜巻災害、山口県防府市土砂災害、広島県東広島市土砂災害を取材)
2008.06.14 岩手・宮城内陸地震
2007.07.16 新潟県中越沖地震
2007.03.25 能登半島地震
2006.09.17 宮崎県日向市・日南市竜巻災害
2006.07.15 長野県岡谷市豪雨災害
2004.10.09 静岡県台風22号災害
2004.10.23 新潟県中越地震
1995.01.17 阪神・淡路大震災

その他、多数

理事 奥村奈津美
防災アナウンサー×環境省アンバサダー
1982年 東京生まれ。
広島、仙台で地方局アナウンサーとして活動。
その後、東京に戻りフリーアナウンサーに。
TBS『はなまるマーケット』で「はなまるアナ」(リポーター)を務めるほか、NHK『ニュースウオッチ9』や『NHKジャーナル』など報道番組に長年担当。東日本大震災を仙台のアナウンサーとして経験。
以来10年間、全国の被災地を訪れ、取材や支援ボランティアに力を入れる。
防災士、福祉防災認定コーチ、防災教育推進協会講師として防災啓発活動に携わるとともに、環境省 森里川海プロジェクトアンバサダーとして「防災×気候変動」をテーマに取材、発信中。一児の母。 2020年5月からコロナ禍の複合災害への備えの大切さを伝えるため、オンラインでの防災訓練をスタート。
1年間で45回の講座、リアル・録画合わせて全国からのべ3,000人ほどが参加。

理事 中田 勘治郎
神戸市東灘区まちづくり会議委員、東灘区北青木自治会副会長、東灘区福地小学校区防災福祉コミュニティ会長
阪神淡路大震災で最も被害の大きかった東灘区の自宅で被災。自宅はほぼ全壊状態に。被災体験をもとに、地域防災の在り方、防災住宅の必要性を兵庫県や神戸市、民間企業からの依頼を受け、全国で講演を行っている。

理事 大林 基
2009年からフリーの脚本家・映像ディレクターとして、TV番組や企業PRビデオ等も制作。2005年から代表理事の児玉と知り合い、共に災害現場に取材に行くとともに、数々の災害現場映像の作品に携わる。NHKにてオリンピック・パラリンピックの番組制作に携わるなど活躍の場を広げるとともに、2016年より理事に就任。構成・演出を行った3Dドキュメンタリー「ふたたび動き出した時間」は世界3D大会にてコンペティション部門のアワード獲得

発行書籍

巨大災害から「命を守る」のは「家」だ 防災住宅
(一社)防災住宅研究所発行の本

巨大災害から「命を守る」のは「家」だ 防災住宅

発行所 一般社団法人 防災住宅研究所
定価:本体1,300円+税
著者:一般社団法人 防災住宅研究所 所長 児玉 猛治

あらゆる災害現場に調査に行った防災住宅研究所 所長の児玉が、何度も災害に遭って多くの命を失っている災害大国日本でありながら、またしても災害で自宅が倒壊し、家族の命を失っている現状に警鐘を鳴らす一冊です。地震で損壊しているにも関わらず「災害に強い」と宣伝する住宅メーカーの現状や阪神淡路大震災以降の大災害に遭いながらも全壊・半壊どころか一部損壊もない、唯一の住宅工法を紹介。災害に弱い住宅工法、強い工法とはどのようなものなのか。巨大災害から「無傷」の「家」に住むことで、迫りくる巨大地震、巨大台風から「家族の命を守る」ことの必要性を唱えています。防災住宅アドバイザーの児玉が贈る必読の一冊です。

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